【ゆうりん大森】『ユニバーサルデザインフード』をご存知ですか?

お疲れ様です。

先日、ゆうりん大森に宅配便が届きました。なんだろう?と思って開封すると…

マヨネーズでおなじみのキューピー株式会社さんから、介護食のサンプル詰め合わせでした!

そうでした!先月国際福祉機器展(HCR)に行った時、キューピーさんのブースで申し込みしたのをすっかり忘れていました…。

中には煮込みハンバーグ、親子丼、ゼリー飲料、ごはんにあうソースなどたくさん入っていました。

事業所内の皆さんと少しずつ試食させてもらいましたが、高齢や障害などで咀嚼(噛む)や嚥下(飲み込む)機能などが低下した方でも食べやすく、味もしっかりしており、満足感が得られるのではないかという内容でした。美味しかったです。

さて皆さんは『ユニバーサルデザインフード』という言葉を聞いたことがありますか?

今回送って頂いた介護食のパッケージに、このようなマークが付いています。

『ユニバーサルデザインフード(UDF)』とは、年齢や障害のあるなしにかかわらず、普段の食事から介護食まで、できるだけ多くの人が利用できるように考えられた「みんなにやさしい」食品のことだそうです(日本介護食品協議会HPより)。また、食べる人に合わせて食べやすさの基準は4つの区分に分けられています。商品パッケージにはUDFのマークが付いているほか、パッケージ自体も開けやすく工夫されているものが多いみたいですよ。

 

キューピーさんのHPに「介護食への思い」が書かれていますが、『食べる』という私たちには当たり前のことが、加齢や障害などにより当たり前でなくなってしまうことがあります。


先日の【ゆうりん仲六郷】のブログにもありましたが、ケアマネジャーは利用者さんの状態にあった配食サービスなどを提案することがよくあります。いつまでも口から食べて楽しむことを利用者さんたちにも続けてもらえるように、口腔ケアの重要性、状態に合わせた食事などについても学びを重ね、ニーズに合った提案ができるようにしていきたいと改めて思いました。

 

今はキューピーさんだけでなく、他にも様々な会社からUDFを発売しています。ここ数年は近所のドラッグストアなどでも介護用品売り場で良く見かけるようになりました。

 

このブログを読んでくださっている方の周りにも、口腔機能の問題などで食事を楽しめていない方がいるかも知れません。もしそんな方がいたら、このブログに書いたような情報を教えてあげてほしいです。

 

キューピーさんや日本介護食品協議会のHPなどもぜひ見てみてくださいね。

 

以上【ゆうりん大森】でした。

社会福祉法人 有隣協会 

 

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