京都市中央保護所(きょうとしちゅうおうほごしょ) 

更生施設とは、生活保護法第38条第3項に基づく保護施設で「身体上及び精神上の理由により養護及び生活指導を必要とする要保護者を入所させ生活扶助を行う」ことを目的としています。 京都市中央保護所は昭和21年に開設し、以来京都市直営で現代まで運営をしてきましたが、平成23年から指定管理者制度により、有隣協会が運営を開始した施設です。
施設概要
事業内容 事業内容、目的および入所対象(更生施設・一時宿泊)

①更生施設としての事業
生活保護法定めにもとづき設置される保護施設です。心身上または精神上の理由により養護および生活指導を必要とする要保護者が入所して、生活扶助を行っています。

②一時的な宿泊場所を提供する事業
住まいや職を失った方々に対する一時的な宿泊場所の提供を行うとともに、京都市自立支援センターへの入所を希望する方に対しての、アセスメントセンター機能を併せ持ちます。

③下京総合福祉センターの管理業務
安心して使用できるような各施設・関係業者との連絡を密にとり、速やかに対応できるようにしています。
沿革 東本願寺の北側に位置する下京総合福祉センターは、風光明媚で社会福祉協議会、デイサービスセンターならびに老人福祉センターが併設されており、地域の社会福祉資源にも大変恵まれています。なお京都市中央保護所は平成23年から指定管理者制度により、社会福祉法人有隣協会が運営を委託されています。
支援内容 ①生活保護法による更生施設として生活訓練・指導等の実施
②京都市ホームレス対策事業としての宿泊場所および食事の提供
③退所者支援(アフターケア)を施設独自で開始して、通所・訪問事業として定着
施設案内

下京総合福祉センター正面


京都市中央保護所


娯楽室 兼 食堂


居室の一例


中保文庫


1階の様子

施設情報 ・所在地
京都府京都市下京区花屋町通室町西入乾町292番地 下京総合福祉センター内
TEL 075-361-8085
FAX 075-361-8083

・設置・運営
京都市

・設置年月日
昭和21年10月

・利用対象
京都市内にて生活困窮されている方

・定員
更生施設として30名   入所期間は個々の状況に応じた期間
緊急一時宿泊として20名 原則1週間として必要に応じて延長対応

・施設規模
敷地面積 2,180.0㎡
延床面積 約1.457㎡ ※地域利用施設、下京総合福祉センター共用部を含む

・職員配置 
施設長 1名 
主任指導員 1名 
指導員(非常勤) 8名 
事務員1名 
看護師1名 
栄養士1名 
嘱託医1名(非常勤)
施設長 青堀 正