新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、さざなみ苑では様々な感染予防対策を講じている中、昨年度から『バースデイ食』や『各種行事』の制限も余儀なくされています。
そんな中で、さざなみ苑の山口栄養士からの「コロナ禍に負けず、少しでも利用者さんに楽しんでもらおう!」との想いを形にすべく、土用の丑の日の行事食に『うな丼』を提供しました。
給食委託業者である『一給食』の調理スタッフからも、「コロナ禍には負けない」という力添えを頂き、『土用の丑の日 うな丼』の行事を無事に終えることが出来ました。
さざなみ苑では、施設一丸となって新型コロナウイルスの感染防止に取り組んでいきます。また、日常の食事提供についても、利用者さんからの「メシ旨い!」という価値を生み出していきます。
社会福祉法人 有隣協会
更生施設 さざなみ苑
職員一同
有限会社 一給食
調理スタッフ一同